3人の元気な息子達と同じように愛情を込めた美味しいぶどう作り
3ガク都〈山岳・音楽・学問〉の街・信州松本

ぶどう園さんすけにようこそ

厳選ぶどう

ぶどう園さんすけでは、大粒種のぶどうのみを厳選して栽培することによって細かな点まで手が行き届き、高品質のぶどうを作りを実現しています。
主な生産品種は、長野県ぶどう三姉妹と呼ばれている3つの品種。

ナガノパープル

長野県オリジナル品種で皮ごと食べられて種無しの黒系ぶどう

シャインマスカット

大粒ぶどうで最も有名な皮ごと食べられて種無しのグリーンのぶどう

クイーンルージュ

長野県オリジナル品種で皮ごと食べられて種無しの赤系ぶどう(2021年から流通開始)

シャインマスカットの供給量が過多となった今、巨峰などの黒系ぶどうの魅力に再び注目が集まっています。


大粒で美味しいぶどう

ぶどう園さんすけでは、大粒種のぶどうのみを厳選して栽培しています。​

​また、当園がある場所は昭和中期頃からぶどう栽培を行っており、美味しいぶどうが育つ土壌に恵まれています。

本当の美味しさの追求

房のサイズを粒の大きさではなく粒の数で担保しているぶどうは、糖度が房全体に満遍なく上がることなく本当に美味しいぶどうにはなりません。

当園では、一粒一粒を大きく育てることに徹底的にこだわり、甘さと酸味が調和した美味しさを追求しています。

ぶどう作りは芸術

ぶどうは​他の果実と比べても、非常に繊細で緻密な作業を要求される果物です。

​2つと同じ房が存在しない中でぶどうが成長し収穫できる状態になった姿をイメージしながら向き合う営みは、まさに芸術だと捉えてぶどう作りと向き合っています。

そして、房それぞれが持つ個性は、まさに3人の我が子達と同じで深い愛情を感じずにはいられません。

栽培品種

圃場でのお仕事

ぶどう園さんすけがある街

山高く、水清く、風薫る
自然に逆らわず心込めて作り出すさんすけ農園のぶどう達
ここでしか味わえない信州-松本の旬の味があります

大自然の清冽な水と空気と大地が育む信州-松本-梓川のぶどう達

雄大なアルプスに抱かれた城下町-松本
日本の原風景がそこかしこに広がる安曇野
上高地から流れ出る梓川の清流
そんな大自然の光景を望める高台にぶどう園さんすけはあります

アルプスの風、水と緑、降り注ぐ光と空気
心癒される豊かな自然が信州-松本-梓川の甘いぶどうを育てる

アルプスの麓、広がる絶景、昼夜の寒暖差と日照時間の長さが織りなす美味しい味